貯蓄型生命保険とは?

定期保険・終身保険・養老保険という3大生命保険の中で、貯蓄性がもっとも高いのが、養老保険です。
保障をしっかりと確保しながら、貯蓄もしたいという人におすすめの保険になります。

老齢保険というのは、死亡保険金と満期保険金の二本立てで、生活の保障をしつつ、老後の楽しみまで得られるという一挙両得な保険です。
養老保険には2タイプあり、死亡保障の大きさによって普通養老保険と定期付養老保険に分かれます。

普通養老保険は、その名のとおりスタンダードな養老保険で、被保険者が死亡したときに、死亡保険金が支払われるというだけでなく、満期時に死亡保障額と同額の満期解約金を受け取れることができる保険です。
残された家族の生活の保障はできますが、定期保険や終身保険と比較すると、毎月支払う保険料は高くなるということがあります。

定期付養老保険は、普通養老保険に加えて定期保険特約を上乗せした保険のことです。
さらに大きな死亡保障がプラスされているのが魅力な部分です。

定期付養老保険は、定期保険の期間内に被保険者が死亡したときは、養老保険と定期保険のそれぞれから死亡保険金が支払われます。
働き盛りの間や子どもの養育費や学費が必要な期間などに、一定期間、死亡保障を厚くしたいと考えている人に適した保険というわけです。

保障と貯蓄が1つの保険でできるので、ややこしくなりがちな資産形成を、きれいにまとめられるというメリットがあります。
また、最近注目されている一時払養老保険というのもあります。

この一時払養老保険は、保険料を契約締結時に全額一括して払い込むタイプで、利回りの高い利殖型商品として人気を集めています。
満期時の受け取り額が、他の保険と比べても有利というだけでなく、保険期間が5年を超えるものは、税法上は一時所得の対象となるので、特別控除が適用されるというメリットがあります。

積み立てた預貯金や退職金などを資金にして、生活保障を受けながら賢く資産運用するスタイルが最近の傾向になります。

参考:貯蓄型生命保険について

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